MLでの注意事項とコマンド一覧

ERFCメーリングリストでの注意事項MLのコマンド


【ERFCメーリングリストでの注意事項】

当MLへの参加にあたっては、以下の事項を承諾していただける方に限らせていただきます。

  以上の事項に抵触すると思われる発言等が行われた場合には、管理人から注意のメールを出すことがあります。また管理人が悪質と判断した場合にはMLメンバーから削除します。あらかじめご了承ください。


【MLのコマンド】
以下のコマンドを下記のメールアドレスに送ります。メーリングリストの投稿用アドレスとは異なりますのでご注意ください。 コマンドはメールの本文に書きます。メールの題名は無視されます。

凡例: (...) 適宜具体的な文字列を補ってください。

(例) (address) には電子メールアドレスを代入します。

subscribe (list)
(list) に参加を申し込みます。
例: aaaml に参加を申し込む。
subscribe aaaml
unsubscribe (list)
(list) を脱退します。

off (list)
(list) のメールの配送を停止します。
一週間以上メールボックスのチェックができない場合などの一時的な配送停止に使います。

on (list)
off コマンドで停止した配送を再開します。

index (list)
(list) で管理されているファイルの一覧を取得します。
アーカイブされているファイル容量や契約口数に応じたアーカイブ容量の上限も取得できます。

get (list) (filename)
(list) で管理されているファイル (filename) を取得します。

mget (list) ((filename)|(filename)-(filename))..
MLのアーカイブから指定されたfileを取得します。fileは空白で区切って複数指定したり、10-100というように範囲で指定することができます。

例: mget aaaml 20 30-40

(20 番と 30番から 40番までのアーカイブを取得します)
取得するファイルは、1つのmgetコマンドにつき1通のマルチパートMIMEメールにまとめて送られます。
あまりに大量のメールを一度に取得しようとするとメールのサイズが大きくなり、お使いのシステムやアプリケーションの制限を越えて受けとれなくなる場合もありますので、適度な数でお使いください。

who (list)
に参加しているメンバー一覧を得ます。(許可されている場合のみ)

info (list)
(list) の案内を得ます。

help
コマンド一覧が送られます。

end
コマンドの解釈をおわります(自動的に署名がついてしまうメールプログラムを使っているときなどに有効です)。



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