スタッフ紹介のページ(2004年度)
本年度(2004年度)のERFCは以下の体制でお送りします。ちなみにキャプションは一昨年度のままになってますが、更新はそのうちに…。(2004/05/16:わだ)
会長 今中 英夫 (Hideo Imanaka)
会長のポストは今年もこの人である。続投も4年目ということで、身もココロもすっかり貫禄がついてきた。そんな彼に異変が・・・実は仕事の都合で住まいを愛知県に移すことに。よって今後東海地方で黄色いロードスターが目撃されることが多くなるはず。周辺の皆さんどうぞお手柔らかに。もちろん会長としてのパワーは変わらず、メールと念力でぐいぐいとERFCを引っ張っている。しかしERFCの会長になると、首都圏から引っ越すことになるのは何故??
副会長(会計・電脳担当兼任) 和田 大 (Masaru Wada)
今までHP・MLなど、ERFCの電脳関連を一手に仕切ってきたが、会長の片腕として副会長も兼任することに。飄々とした「他人に内面を見せない」クールさが持ち味、だったのは過去の話。昨年、才色に加えて天然ボケまでフル装備の可愛い奥方と結婚して、かなり雰囲気が変化。しかしそこで「この人も普通の人間だったのねえ」ではなく「もっとC3−POに似てきたねえ」となるのがやっぱり不思議なところではある。
清里ミーティング実行委員長(プレス編集長兼任) 小関 秀樹 (Hideki Koseki)
昨年、首都圏に在住しないスタッフとして初めて実行委員長にチャレンジし、そのまま今年も続投となった。落ち着きと常識を兼ね備えたオトナであり、コレクターとしてモノを買うときももちろん「大人買い」。会長といい委員長といい、どうしてこんなにマニアックというか、多趣味の人間がERFCには多いのだろう。ところで昨年の清里では、背中まであった緑の黒髪をばっさり切って、気合を入れての登場で皆を驚かせた。さて今年は??
事務担当 角山 恵一 (Keiichi Tsunoyama)
金庫番と同様、事務担当として、長くERFCの窓口を務める。清里ミーティングでは「ジャンケン大王」として、参加者の前に文字通り立ちはだかる姿が有名。最近その姿にあこがれる人も見かけるが、これは余人には真似できまい。なにしろミーティングまでの1ヵ月間、受付と準備に忙殺され、更に前日と当日は会場を奔走し、壇上で疲労と緊張がついにスパークしたその一瞬にしか、「ジャンケンの神」はその頭上に降臨されないからである。
プレス印刷担当 高橋 千佳子 (Chikako Takahashi)
今年は会長のお引越しのため、プレスの作成作業を細分化。その結果、プレスの印刷を担当することになったのが彼女。「金庫番」高橋氏の愛妻である。文系の夫君とは違い、パソコンを軽々とあやつる理系の知的美女だが、夫を圧倒する好奇心とパワーの持ち主でもある。ERFCの新しいチカラとして、多いに期待がもてるところ。
渉外 渋谷(怪鳥)康人 (Yasuhito Shibuya)
近頃では「ご隠居」として、もっぱら大所高所からERFCをサポートする役回り。なんたって忙しい。テレビに出ちゃうのである。ラジオにも出ちゃうのである。やっぱり普通の人間は、テレビやラジオには出られないものらしい。ただしご本人は全く以前と変わらず、おごることなく家電だろうが女性だろうがあらゆるテーマについて、体力が尽きるまで話してくれる。縁遠いのも相変わらずである。
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